人と関われるお仕事の中でも、『介護職』はかなりディープに人に寄り添えるお仕事です。
無資格からでも働き出せるので、女性の転職先の中でも人気の職業の1つといえます。
これから介護職の詳しいお仕事内容に加え、メリットやデメリットをご紹介しちゃいます!

1.介護職のお仕事内容

 

介護職は老人ホームや、デイサービス施設のような通所サービスで、高齢者の方の身の回りのお世話や、レクリエーションの提供がお仕事内容の中心です。
身の回りのお世話の中には、お食事や排せつ、入浴といった、生活全般に関わる介助が含まれます。

お体が不自由な状態になられている高齢者の方も多いので、部屋に引きこもりがちにならないよう、お話し相手をさせていただいたり、他の高齢者の方と楽しく交流するためのレクリエーションを企画し、毎日楽しい気持ちで過ごしていただけるようにすることも大切なお仕事なんです。

レクリエーションの内容に関しても、折り紙や麻雀、体操のような手先を使う遊びや、体を動かせる運動などが中心になります。
他には地域の交流イベントを企画するなどし、普段は中々触れ合う機会のない年齢層の人とお話をする機会を設けることもあるから、毎日刺激がいっぱいの職場ですね。

また理学療法士や作業療法士が勤めている施設なら、お体が不自由な方向けにリハビリのお手伝いを提供していることもあるんです。

2.介護職のメリット

 

  「介護職」のココがイイ

人との触れ合いが中心になる職種の中でも、お世話そのものがお仕事になるから、「困っている人のお役に立ちたい」という人にはうってつけ!
頑張って働けば、毎日心からの「ありがとう」に囲まれて暮らすことができちゃいます。

それにお相手をさせていただく方々は、皆さん様々な人生経験を積んできた年上の方ばかりだから、日々お話をさせていただくだけでも、勉強になることがいっぱいです。

現代日本は超高齢化社会になっているので、家族の誰かがいつか要介護状態になることは間違いありません。
そのときには、毎日のお仕事で培った経験を存分に活かせちゃいます!

またそれだけ高齢者が増えているということは、どこの施設も人手不足ということ。
働きたい気持ちさえあれば、絶対に職場が見つかるという部分も魅力の1つですね!

3.介護職を選んだ場合のデメリット

 

  「介護職」のココがイヤ

そんな素敵な介護職ですが、当然デメリットも存在しています。
まず最初に挙げられるのは「お給料が安い」ということです…。

資格を取得してお仕事の幅を広げることで、ある程度は補填できるのですが、ベースとなる金額が安いため、他のお仕事より稼げるようになる、ということはないでしょう。

また排せつや入浴介助など、お身体を抱えさせていただくことが多いお仕事ですので、体に大きな負担がかかりやすいです。
また夜勤がある施設の方が多いので、意識して生活リズムを整えるようにしないと、体を壊してしまいます。

本当に「誰かのお役に立ちたい」という気持ちがないと、長く続けることが難しいお仕事といえます。